写真家 伊藤真理 Rotating Header Image

戸田から小平まで往復40数キロ、途中で困ったらどうする

サニーとどこかに行くときは必ず歩くことにしている。
というのも、日本の交通機関は大型犬を乗せてくれない。
今回は小平に住む友人のところにいくために戸田から小平への長い道のりが始まった。
結果的に11時間歩いて往復できた。 

絶対に行って戻ってこれる自信のあるところにしないといけない。

もし途中で挫折をしたら、

*野宿。 人通りの多いところで野宿。新聞紙は体にまくと暖かいらしい。危ないと思ったらセコムを呼べばいい。

雲南奥地の村に泊まるよりは快適かもしれない。仮に蚊が出てもマラリアなどの深刻な風土病にかかることはない。

仮に日本でさらわれたらGPS機能で見つかるかも。
雲南では、もし村人が突然豹変して身ぐるみをはがされて、メコン川に投げ込まれたら、捜索隊やヘリコプターを出しても見つからないだろう。

*ヒッチハイク。あまりやりたくないけど、最後の手段として、大型トラックに乗せて貰う

雲南で一度車が原生林の中でエンジンが爆発したとき、数十キロ歩いて一番近い公安の検問所に行った。原生林では車は通らない。

*コンビニなどで飲み物や食べ物の補給ができる。

雲南の場合はその日外出したときにリュックにいれたチョコレートや水が命綱。

*大型犬の相棒がいるから少しは安心(?)
雲南のジャー君とどっちの方が頼りになるかな?
ジャー君は私の荷物を持ってくれる。サニーは自分のボールさえも持ちたがらないときがある。でも、サニーの方が方向感覚がある。

*日本は島国。どんなにあるいても他の国に入り込んでしまう心配はない。
雲南は陸続きでミャンマー、ベトナム、ラオスと国境を接している。知らずに国境越えをしてミャンマーに入っていたらどうしよう。

*最悪の場合、途中にあった大型ディスカウント店でママちゃりでも買って乗って帰る。

雲南の場合は馬を買って乗って帰ることになりそう。でも私は馬の乗り方がわからない。

これからも相棒サニーとの散歩が続く。体を鍛える一番の方法みたい。

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