写真家 伊藤真理 Rotating Header Image

少数民族の村で豚の丸焼き

今回、雲南省とミャンマーとの国境付近に行った。

その際に、タイ族の村に招待され、豚の丸焼きをご馳走になった。

舗装されていない道をしばらく行くと、村が出てきた。

到着すると、すでに肉を焼いているにおいが村中でしていた。

車から降りてみると、子豚を串刺しにして丸焼きにしていた。

中身を取り出し、バナナの葉に香辛料をまぜたものを豚の中に入れ、火の上でゆっくりとあぶっていた。

出来上がるのに2時間以上かかったのでその間村を散策したりした。

村の奥の方に菩提樹があった。

10年以上前までこのような大木がたくさんあったが、今は少なくなってしまった。

もち米と黒砂糖を竹筒の中に入れて火にあぶったお餅もご馳走になった。

2時間ぐらいすると、子豚が焼きあがった。

皮を綺麗に切って竹でできた器にうつした。

食いしん坊のジャー君は我慢できずにつまみ食い。

村長さんまで来て、大宴会になった。

宴会は夜中まで続いた。

タイ族が子豚でもてなしてくれるのは本当に特別なとき。
とてもいい交流をした気がした。
みんなに感謝

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